【すだぴんの勝ち馬予想】牝馬クラシック戦線いよいよ開幕!桜の栄冠を手にするのはどの馬か!? 2018年 桜花賞





【桜花賞 G1】

先週の大阪杯は、中山記念組みから連対馬が出ていないことから、ペルシアンナイトを予想から外してしまい、予想の上では敗戦という結果になりました。
そうはいうものの、当日のパドックの様子からスワーヴリチャードとアルアインとペルシアンナイトの3頭馬連で見事に的中することにはなりました(笑)
予想の上では、今年3戦1勝ですが、馬券購入としては3戦2勝とちょっと複雑な気分ですw

さて今週は、桜が散り始めてしまってる桜花賞です。近年の桜花賞は、1番人気が連を外す結果になっていますが、今年は順当にいくのか、波乱となるのか、人気から確認していきましょう。

7日26:00時点での人気を見てみると、1番人気は、ラッキーライラック。2番人気がアーモンドアイ、3番人気はリリーノーブルと続いてます。


※出典:©netkeiba.com

断然の1番人気ラッキーライラックは最内枠になりましたが、これをどう見るかが難しいところです。

昨年の桜花賞馬レーヌミノルは、当日8番人気でした。2015年はレッツゴードンキ(5番人気)、2013年のアユサン(7番人気)と荒れる要素を秘めている桜花賞。データを検証しながら穴となりそうな馬がいるのか、確認してみることにしましょう。

 過去の勝ち馬の人気は?

ここ3年間は、1番人気が連対しておらず、過去10年の結果からも、1番人気の連対は4回しかしていません。状況としては苦しい結果といえます。

2013年のアユサン、2008年のレジネッタを除けば、いずれの勝ち馬も前走1番人気あるいは2番人気という点もおさえておきたい。
ここで対象となる馬は、ラッキーライラック、アンコールプリュ、レッドサクヤ、ハーレムライン、リリーノーブル、アーモンドアイ、レッドレグナント、プリモシーン、ツヅミモンです。

 コース

桜花賞のコースは、阪神 1600m外まわり(Bコース使用)です。
従来の1600mでは、スタート後すぐにカーブがあったため、内枠の馬は馬群のゴチャつきに巻き込まれやすく、外枠を引いた馬は外々を回らされてしまうロスがありましたが、現在の阪神1600mは、このようなロスがなくなったため、さほど枠順に左右されるようなことはないようです。

また外まわりコースは、直線に向いてから、残り600m地点まで緩やかな坂になっています。高低差は1.8mながらも、勾配は1.5%あり、中山競馬場の勾配2.03%に比べても遜色はありません。

軽快に飛ばしてきた逃げ馬や、先行馬が坂で失速するシーンもしばしば見受けられるため、パワーとスタミナも要求されるコースであることは間違いありません。

 脚質

脚質は基本的に差し馬優勢ですが、勝率からいえば、先行馬に分があります。逃げ馬の好走例も多く、一概に差し馬が有利ということもなく、レースのペースや粘れる脚があるようなら、逃げ先行馬も視野に入れておかなければなりません。

連対率では、4角での通過時に先頭にいる馬が高く、12番手まではほぼ連対率は変わりません。逆に4角13番手以降の馬では、連対率はグッと落ちるため、ペースがよほど早く流れない限りは、追い込み馬ではきついデータとなっているようです。

 前走成績

前走のステップレースを見ると、一昔前までは断然のチューリップ賞組みであり、昨年の勝ち馬レーヌミノルまではフィリーズレビュー組みは軽視されがちでした。今年のフィリーズレビュー組みも考慮しておかなければならないでしょう。
過去10年の前走着順に注目してみると、2012年のジェンティルドンナ(前走4着)を外せば、前走3着以内の馬がいずれも本番で勝利しています。

 前走距離別

チューリップ賞組みが多く連対していることからも、距離別でも1600mをステップにしてきた馬が、連対率は高いといえます。

データ量的に少ないですが、1400mをステップにしてきた馬からの勝ち馬もでており(昨年のレーヌミノル)あながち1600mにこだわる必要はないといえます。

ただし、1度も1600m以上を経験したことがない馬は別で、短距離のみで本番に出走してきた馬での実績はありません(今年はアンヴァルがこれに該当)。

 騎手成績

人気馬に騎乗する騎手では、継続騎手に連対が多く、乗り替わり騎手においては、人気薄の馬は狙い目になっています。

外国人騎手は、継続でも乗り替わりでも結果を出していますので、予想に迷うようであれば、外国人騎手から買うという手もありだと思います。

 まとめ

  • 勝ち馬の前走人気は1番人気または2番人気
  • 内外の有利不利は考えなくてよいが、内枠の好走例が少ない
  • レースの流れによっては先行差しの有利不利に影響がある
  • ステップレースとしてはチューリップ賞組みを押さえておく
  • 1600m以上の距離経験のない馬は厳しい
  • 予想に迷ったら外国人騎手

上記条件から推察すると、リリーノーブルが勝ち馬候補になりそうです。

悩んだ末の結論は、

《結論》
◎ラッキーライラック
〇アーモンドアイ
▲リリーノーブル
△アンコールプリュ
△プリモシーン

本命は、ラッキーライラック
最内枠の1枠1番ということを除けば、実力実績ともにナンバーワン。
ここまで4戦して差しや先行など自在性も持ち合わせており、どの位置からでも競馬はできると思います。断然の1番人気となりそうですが、すんなり前を見る形に持っていければ、まず間違いなく勝てると思います。

対抗にはアーモンドアイ
シンザン記念でのあの末脚は牡馬を相手にしながら、まるで別次元でした。正直、切れ味勝負ならアーモンドアイに軍配が上がりそうですが、ちょっとひっかかる点としたら、阪神コースであの脚が繰り出せるかというところです。他紙では休み明けを不安視するところもあるようですが、むしろ阪神コースを経験していないところのほうが不安材料かと思っております。
とはいうものの、前走の脚だけでも評価できますし、ここでも期待せざるを得ません。

3番手評価にはリリーノーブル
データ的にはこの馬からといきたいところですが、ラッキーライラックとの勝負はすでに決着している感は否めません。ラッキーライラックが最内枠である以上、この馬にとってもチャンスではないかと思います。
これまでラッキーライラックとマウレアとは、2度戦ってますが、マウレアとはほぼ互角ではないかと思っています。マウレアよりは良い枠だったので、こちらを選出しました。

4番手評価はアンコールプリュ
順当に考えてなら、マウレアといくところですが、昨年のレーヌミノルのようなタイプではないかということで、あえてここで挙げさせていただきました。
血統的にも魅力がありますし、フィリーズレビュー組みの中ではこの馬が筆頭ではないかと思います。ただし、ここ2戦は追い込み競馬なため、桜花賞でもこの戦法をとるなら、届いても掲示板までになってしまいそうです。

最後は、プリモシーン
まだまだ先がありそうな馬といった印象です。
正直、成長途上なため、ここでは3着までの印象でしかありませんが、秋華賞あたり順調に来てくれれば、面白い存在になるのではないかと思います。
そんなことを抱かせてくれる馬です。ここでは1枚格下ですが、無事に秋までくれば必ず大成すると思いますので、そこでまた再注目したい存在です。

正直なところ、ラッキーライラックとアーモンドアイの2頭だけでいいような気がしてます(笑)

データ的には全く該当しませんが、トーセンブレスは要注意しておきたい馬です。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする