【すだぴんの勝ち馬予想】アーモンドアイの2冠か!?ラッキーライラックの逆襲なるか!?それとも… 2018年 優駿牝馬(オークス)





【オークス G1】

先週のヴィクトリアマイルの結果は、全く良いところなく惨敗でした。
本命に挙げていたミスパンテールはスタートで出遅れてしまい、ほぼこの時点で「終わった」感がありました。
レースの全体的な評価をするならば、どの馬も力差はあまりなかったかなという印象です。
もう1回やったら全く着順が変わるだろうなと誰もが思うところです。
本命にしてたミスパンテールは、最後差を詰めてきており、結果こそ5着でしたが、出遅れなければ勝ち負けしてたと思います(たらればですけどねw)。
まぁ東京コースにも適性はあるということで、次回につながるとは思いました。
ジュールポレールは本当に成長しましたね。異父兄のサダムパテック同様に、マイル路線で活躍していきそうです。

さて今週のオークスは、トーセンブレスが左前挫石で出走取消となり、17頭で競われます。
断然の1番人気は、やはりアーモンドアイでしょうが、大一番での1番人気ルメールがどうも個人的に推せません…。

※ルメールの1番人気は危険かもしれない記事は下記参照

【すだぴんの勝ち馬予想】牡馬クラシック戦線開幕!ダノンプレミアム回避で荒れる!?それとも!? 2018年 皐月賞

今までと見方を少し変えてトップジョッキーの信頼度から予想してみようと思います。

「堅い」といわれているオークス、ルメールが1番人気に応えることができるのか!?それともラッキーライラックが名誉挽回で栄冠を手にするのか!?伏兵の台頭はあるのか!?
様々なデータを検証しつつ、予想をしていきたいと思います。

19日14:00時点での人気を見てみると、1番人気は、アーモンドアイ。2番人気がラッキーライラック、3番人気はサトノワルキューレ、ここまでが一桁オッズとなっております。


※出典:©netkeiba.com

1番人気は断然のアーモンドアイ。オッズも10倍以下が3頭しかおらず、抜けた存在のアーモンドアイにラッキーライラックとサトノワルキューレが虎視眈々と狙っている様相です。
離れた4番人気にリリーノーブルがきております。

 過去の勝ち馬の人気は?

昨年は、1番人気ソウルスターリングが勝利しました。
なんと鞍上はルメール騎手(笑)、見事1番人気に応えてましたね。まぁあくまで統計的なことなので、こんなときもあるかとw
ちなみに、昨年のG1(芝のみ)でルメール騎手が1番人気だった回数は6回あり、結果1着だったのは、このオークスのみでした。6回騎乗時は以下になります。いずれも1番人気でした。

☆桜花賞…ソウルスターリングに騎乗で3着(1着:レーヌミノル)
オークス…ソウルスターリングに騎乗で1着(2着:モズカッチャン)
☆安田記念…イスラボニータに騎乗で8着(1着:サトノアラジン)
☆エリザベス女王杯…ヴィブロスに騎乗で5着(1着:モズカッチャン)
☆マイルCS…イスラボニータに騎乗で5着(1着:ペルシアンナイト)
☆阪神JF…ロックディスタウンに騎乗で9着(1着:ラッキーライラック)

ある意味一番堅いといわれるオークスは、さすがに人気に応えていると言うべきでしょうかw

過去のオークスを見ても、人気上位馬が絡むケースが多く、人気と着順がしっかり反映されるレースといえます。

 コース

オークスのコースは、東京 2400mのBコース(先週と同じBですね)使用です。
東京コース説明は先週でもやりましたので、2400mの特徴を挙げておきます。

オークスをはじめ、ダービーやジャパンカップなどビッグレースが開催されるコースです。
スタート位置はスタンド正面からのため、特にG1レースの場合は、ファンファーレで歓声が大きくなると、馬にもかなり影響が出てしまいます。
そのため、大歓声で入れ込まないように騎手は馬をなだめる様子が、よく見られます。
コースデータ的には、高い確率で内枠有利です。レースデータ的には、そこまで外枠が不利ということではないものの、内枠というだけで大きなプラス材料であることは間違いないでしょう。
特に1コーナーへの入りが重要で、外枠からのスタートは、ポジション取りが難しいといえます。
最後の直線は、非常に長く、末脚のスピードや瞬発力も必要とされますし、長く良い脚を使えるだけのスタミナも必要です。距離も2400mですし、何より急坂を2度走ることになるので、距離適性が短い馬は、相当困難なコースではないでしょうか。

 前走成績

圧倒的に桜花賞組みが有利です。
また、フローラステークス組みも侮れず、上がりの速い馬は注意が必要です。
賞金的に出走が難しい馬は、どうしても優先出走権が欲しくて、そこに調子を合わせ、本番で力が発揮されないこともしばしばありました。
今年のフローラステークス組みでは、サトノワルキューレとパイオニアバイオが該当します。
サトノワルキューレはまだしも、パイオニアバイオはここで出走権掴まなければならず、おそらくフローラステークスが調子のピークと考えた方が良さそうです。

ちなみに、過去10年ではスイートピーステークス組みからは、連対はおろか、馬券圏内にも入れず、ローテーション的にも厳しいうえに、2400m走らなければならないことを考えると、かなり難しい状況だと思います。

 馬番別成績

内か外かの判断だけで言えば、内側の馬の成績の方が優秀ではあります。
やはり、スタートしてからコーナーまでのポジション争いで、外をまわされるロスを考えると、内有利なのは否めません。
また枠で言えば、何気に6枠が連対していません。人気云々ありますが、心の片隅にでも留めておきましょう。

 脚質別成績

とにかく上がりの速い馬が圧倒的に強い。
基本的に紛れが少ない東京コースだけあり、スピードと切れ味と長くいい脚の使える馬は、おのずと上位に食い込みます。
総合的に考えても、上位人気3頭は抜けている印象です。特にアーモンドアイはこれがズバ抜けて優秀です。

 種牡馬成績

東京2400mといえば、ディープインパクト産駒やキングカメハメハ産駒、ハーツクライ産駒も好成績です。
まだサンプル数が少ないので判断しにくいですが、ルーラーシップ産駒は注目の種牡馬です。
ルーラーシップやロードカナロア産駒は、ともにキングカメハメハ産駒であり、父同様に東京コースには適正がありそうです。

1番人気のアーモンドアイの父はロードカナロア、母はフサイチパンドラ(2006年エリザベス女王杯勝ち馬)という良血馬。母のフサイチパンドラは、オークスでも2着しており、父からはスピードと瞬発力を、母からはスタミナと持久力を受け継いでいると推測できます。

 まとめ

  • 上位人気馬が着順上位にくることが多い堅いレース
  • スピードと瞬発力に加え、スタミナも要求されるコース
  • 桜花賞組みが有利
  • 内外でいえば、内の方がやや有利
  • 先週同様Bコースだが、荒れる様子もなく相変わらず高速馬場
  • 上がりの速い馬は比例して着順も上位になる
  • ディープ、キンカメ、ハーツクライ産駒が優秀も、ルーラーシップ産駒にも注目

総合的に見て今回の予想ですが、ほぼ人気通りに決まりそうな気配があります。
桜花賞組みでは、もう勝敗がついている感じですので、割って入れる馬は、桜花賞組み以外から選択するほかないでしょう。

悩んだ(?)末の結論は、

《結論》
◎アーモンドアイ
〇ラッキーライラック
▲サトノワルキューレ
△オールフォーラヴ
△オハナ

本命は、アーモンドアイ
先週からBコースになりましたが、天気も問題なさそうですし、エアレーションの効果も薄れ、引き続き今週も高速馬場になりそうです。
ということは、ラッキーライラック本命なんじゃ?と言われそうですが、やはりあの桜花賞のパフォーマンスは衝撃的すぎました。
さすがに懸念材料である大一番での1番人気ルメールはコケる説も、昨年のオークスのように、ここだけはがっちり勝ち切りそうな気がしておりますw

ベタベタな予想ですが、NHKマイルカップのケイアイノーテックのような豪脚が見られるかもしれません。

対抗にはラッキーライラック
桜花賞では1番人気で、勝たなければいけないプレッシャーがあったと思いますし、何より他馬からのマークも厳しかったと思われます。
今回は2番人気ながらも、桜花賞よりは乗りやすいレースができるのではないかと思っております。

メンバー見ても、どうしても逃げたいと思っている馬は見当たりませんし(ブリンカー装着のサヤカチャンが激変するかもしれませんがw)、自分のペースでレースができそうな気がします。

また、内枠に入ったことにより、経済コースかつスタートの心配もあまりないことからも、折り合いさえついていれば、自分の競馬はできるのではないかと思います。

3番手評価にはサトノワルキューレ
桜花賞組み以外ならこの馬しかいないでしょう。
前走のフローラステークスは、モノが違う印象がありました。本番に向けての調整も良いようですし、疲れがないかだけが心配ですが、フローラステークスのようなレースができれば、2頭に割って入れるのはこの馬くらいしかいないと思います。

4番手評価はオールフォーラヴ
4番手評価としましたが、正直3頭だけでいい気がしますw
ステップとしては忘れな草賞を使い、ローテーション的には問題ありませんし、鞍上の和田騎手は魅力十分です。
しかし、過去の忘れな草賞組みから結果が出ている馬を見ると、それなりに良いパフォーマンスを見せています。
この馬には、ちょっとその部分が足りない感じがしてなりません。桜花賞組みとの対戦がないことから注目はしますが、あくまで掲示板圏と考えています。

最後は、オハナ
ブリンカー装着での変わり身だけに期待していますw
父ディープインパクト、祖母にノースフライトというなかなかな血統。母の父にキングカメハメハがおり、コース適正も申し分ありませんが、血統的にはマイルから中距離向きです。
こちらも掲示板圏までと考えてます。むしろオークスよりはNHKマイルカップを照準に入れるべきだったのでは?と個人的意見を申しておきます。

リリーノーブルの見解ですが、桜花賞で勝敗はついてしまった印象です。
気性的にちょっとカッとしやすいタイプなので、内枠という点はプラスだと思います。ただ先入れなので、長くゲートで待たされるのはマイナスと考えます(しかもスタンド前発走)。

今週の予想は、どう考えてみても上位3頭で決まる感じです。
馬券的に考えて、1着アーモンドアイ固定のラッキーライラックとサトノワルキューレで3連単で攻めようかと思ってますw

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